アストロンでぐぐって/2011.6.14
本日サイトでも紹介。「クォーツ・アストロン」ですが内容はご覧の通りです。
まだお一人も希望者どころか「所持しております」って方も連絡がありません。
今どきの価値で換算しても200万円以上はする時計ですから、多くは無いでしょうし。
持っておられても、かなりのご高齢。その子供さんでも団塊の世代くらいですか。
よって家にあっても、気がついて居ない方が多いと思おります。
掲載(募集)は次の日曜「19日」までですが所持者が現れるかどうか。
NHKさんも放映の日から逆算すると、それくらいには予定を立てる必用があるそうです。
それよりも意外にブログなどで「宝物の腕時計」なんてのりで紹介している人をみつけて
コンタクトするのも手かと「ぐぐって」みました。
キーワードは「クォーツ アストロン」。
すると何と!わたしのサイトの掲載ページがGoogleトップページで検索されるでは。
掲載した翌日でしたから驚き。ちょっと作ったページが翌日、Googleに検索表示とは。
我ながらCooの腕時計の威力に驚いた次第ですが。
「akiyose.com」のページも下に出ているでは。
これは「時計キーワード」だからとは思おりますが。
時計とは全く関係ないキーワード載せても数日で検索に掛かるのか?興味津々ですが。
馬鹿なことは止めておきましょう。
やっとブログも復活で普段のペースに戻ってきました。