腕時計のメタルバンド・ベルト交換/バンドの外し方2
先ずはメタルバンドの取り外しでも簡単なタイプから紹介です。と言っても革バンドよりは難しですよ。この○の位置からドライバーを差し込んでバネ棒を外します。
この様に軽く右手の指をベルトに添えてドライバーでバネ棒を縮めて外します。右手の指をベルトにあてがっているのは、ドライバー先端で”数ミリ”の動きを正確にする為です。ただバネ棒が少し固い場合は。
数ミリの動きといった繊細さでは外せません。大胆に作業します。
更に堅い場合は、この様に腕時計を机に押し付けて固定(左写真)。次に大きい目のドライバーをバネ棒の引っかけ部分に押し付けてからドライバーをケースの淵に当て「テコの原理」で押し縮めます。
これはもう、これ以上の方法はないのです。このメタルバンドは革ベルトの交換で使った。

こういった二股工具は使えない分、難しい訳ですね。次はメタルバンドの「取り付け方」へと行きましょう。


