OMEGA・HERMES・TAG HEUER電池交換

2025.11.5お預かりのOMEGA・HERMES・TAG HEUER電池交換です。

3本届きましたので一緒にこちらで紹介です。オメガだけは「電池交換メンテナンス」でご依頼です。

竜頭の動きをチェックして。

ステンレス無垢バンドに三つ折れプッシュバックル。

裏蓋は”はめ込みタイプ”で裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックして。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。

竜頭の裏側は洗浄でここまでは綺麗に。

竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。」

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

ケースの内側もチェックしますが異常は無く。」

ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

綺麗になったケースにムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。

裏蓋も洗浄して綺麗になりました。

時間を合わせて電池交換メンテナンス完了です。

次はHERMESの電池交換です。

竜頭の動きをチェックして。

ステンレス無垢バンドにブレスバックル。

裏蓋は”はめ込みタイプ”で裏蓋記載。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。

電池格納部をチェクして電池を入れて動作確認。

時間を合わせて電池交換完了です。

次はTAG HEUERの電池交換です。2022年にもお預かりの腕時計。

竜頭の動きをチェックして。

ステンレス無垢バンドに三つ折れダブルロック。

微調整位置をチェックします。

裏蓋はスクリューバックで裏蓋記載。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。

ケースの汚れを拭き取り電池格納部をチェックします。

電池を入れて動作確認。パッキンにシリコン塗布をしてケースに戻します。

時間を合わせて電池交換完了です。

そう言えば「バックルの不具合」もご依頼でした。ダブルロックの押さえを固定するネジを紛失していると。

TAG HEUERのバックル、殆どがパイプを貫通させて両サイドからのネジ留めですが。

このモデル、パイプは無く両サイドからのネジ留め。

このタイプのものは始めて見たくらいで、このネジは流石に持っていない。

かといってダブルロックの押さえを外せば、専用ネジでは「ネジが飛び出した格好」になりますから繊維などが引っかかる。これはもう取り外すしかありませんが。

ではどうやって固定する?と1時間の試行錯誤でしたが結果的には。

ブレスの「ネジピン」で代用することで何とか留まりました。

左が今回採用の「ネジピン」で、右が専用ネジです。専用ネジと押さえの板は返却しておきましょう。

これで服の裾が引っ掛かることも無いでしょう。

バックルも留まりますから問題無し。

 

 

「TAG HEUERのページ」では殆どでパッキン交換が行われておりますが。
TAG HEUERのパッキンが劣化している事が多いのでは無く。
既製品で同サイズのパッキンが入手出来るという理由です。
他の腕時計も電池交換の度に必ずパッキン交換が必要ですが、行っておりません。
残念ながら殆どの電池交換では元のパッキンを再利用となります。
また「竜頭パッキン」の交換も不可ですから防水機能にはご注意ください。

BRANDJAPANCASIOG-SHOCKその他不動修理受付不可