腕時計ベルト・バンド調整/GRAND SEIKO 8J56-8020
2004年7月(記述)
GRAND SEIKO 8J56-8020のベルト調整です。


グランド・セイコーですから重厚なステンレス無垢バンド。表面の仕上げも違います。


コマはサイドから見ればネジの頭が見えます。よってネジピン式かと思えば
コマの両サイドどちらもネジの頭が見えますから、先ずはベルトを外します。


大きなコマと小さなコマで微調整が出来る構造に。バックルに微調整部分が無く必須の構造。


コマですが品が漂います。さてネジを外しましょう。


勿論、両サイド。でも小さ過ぎはしませんか?これでは凸のコマを貫通出来ない。


何と棒が差し込んでありますから丁寧な作り。


取付も先ずは棒を通してから抜けない様に両サイドからネジで閉める構造。


これは未使用に近いですからネジは簡単に外れました。
何年か使用してホコリが固まったり、錆びた場合、この構造では厄介な作業になるでしょう。
キャリバーです。


バックルにも裏蓋にもマークがキラリ!
「腕時計ベルト・バンド調整/その他の調整方法」トップに戻る。2017.6.30修正
