腕時計ベルト・バンド調整/その他の調整方法/Sバンド伸縮1

最近の腕時計にはあまり装着されていません「Sバンド」のベルト調整です。こういった伸縮タイプのベルトで「Sバンド」と呼ばれてます。なぜSバンドかというと。この裏を見て頂けますと「S」の字になっていますね。それでいつからか、そう呼ばれるようになりました。もっとも昔は、この「S」の字の部分がもっとSの字らしかったのですが、今は改良が加えられてこうなりました。
引っ張って伸ばせば、このような感じです。本来はこの状態から工具なしの手だけでベルト調整する為に作られたベルトなのです。よって古い解説をみると。
この、ように手だけで調整する様な表記になっていまます。ところが最近の物は素材のコスト削減されているのか、力のある方でない限りは指で作業するのが難しいです。よってここでは、一応は工具を使っていますが、握力のある方は素手でも出来ますから。ベルトの外し方、構造のみ把握してくださいね。
まずは、このように伸ばしてから、工具を当てがい。
工具の先を閉めると「カチッ」と音がして、外れた感じがあります。○位置の隙間が無くなったのが分かると思います。そこでベルトを手で持って軽くひねると。
このように外れましたね。
「Sバンド伸縮2」へ続く。


