電池交換や時計修理に必要な工具「工具の購入」 

「スクリューバック用工具」

 

腕時計の裏蓋スクリューバック

「腕時計工具」こちら別サイトでも詳しく解説しています。
腕時計電池交換・時計修理」の受付案内

腕時計の電池交換には必ず専用の工具が必要になります。腕時計の裏蓋には「スクリューバック式」と「はめ込み式」「ネジ留め式」があります。腕時計の電池交換の時、裏蓋に厚みがあり、ネジが切ってある腕時計です。「ネジ構造」の物を開ける訳ですから、時計を固定するバイスとスクリュー用オープナーが必要です。

スクリューバックの腕時計開閉工具

殆どのスクリューバック式は、左のバイスで作業しますが、G-SHOCKなどの厚みがって大きい腕時計は中央のバイスを使用します。右のオープナーはどのような腕時計でもこの工具で開けます。

スクリューバックの開閉は工具を滑らせると裏蓋を傷つけます。もしご自分で作業したい場合はオークションなどで「ジャンク品の山」でも買って練習をしてからチャレンジしましょう。

私の経験からはスクリューバック式の70%は腕力も必要ですが簡単に開きます。残りは腕力も必要ですが”コツ”も必要です。堅い腕時計の蓋は腕力のみで開けようとした場合、腕時計を傷つけます。

「はめ込み蓋用工具」

腕時計の裏蓋”はめ込みタイプ”

このタイプの裏蓋は押さえて”はめ込む”タイプの蓋を開ける訳ですから。こじ開ける工具「こじ開け」を使用します。下記写真(持つ所が茶色と黄色の工具)。裏蓋を閉める場合は指で押さえて閉めますが、閉まらない場合が多くあります。その時にはプレス工具が必要です。(下記写真3番目)
”はめ込みタイプ”の腕時計開閉工具

上記写真、左の茶色い工具で”はめ込み式”の90%を開ける事が出来ます。中央の黄色い工具は”開け口”の小さい腕時計や薄型の腕時計に使用します。その横のプレスする工具は、指で押さえても閉まらない場合に使います。ただガラスの破損と隣り合わせの作業になりますから危険です。右の工具の上は「GUCCIのバングルタイプ専用」です。その下は”こじ開け工具”ですが裏蓋を横から水平に突けない場合に使用します。ただ使い方を間違えた場合「裏蓋を変形させる事と隣り合わせになります」これも危険です。

「ネジ留式、裏蓋用工具」

4本ネジの腕時計の裏蓋

上記写真の様な腕時計の裏蓋を開閉する工具ですが。これはネジで固定した物を開閉する訳ですから。これは写真の掲載するまでもなく「ドライバー」のみで開閉します。裏蓋を開けてからは、どのタイプも「ドライバー」「ピンセット」は必ず必要になります。
こういった 腕時計の修理専用工具 は2005年の今、需要が多い為か楽天でも普通に売られているのには驚きです。 「その他時計修理工具」

次は「スクリュータイプの修理工具の使い方」です。