Longines（ロンジン）6076/K18メンズ電池交換
ブランド腕時計Longines（ロンジン）6076/K18メンズ電池交換です。ロンジンの「18K」ケースです。
裏は”はめ込みタイプ”ですが、大きなキズが！もったいないです。 何故こんなに傷だらけになるのか？開け口こそ、わかりにくいですが18Kケースの腕時計はコジあけ工具を差し込むのみで簡単に開くものです。上記、写真では分かりにくいかも知れないのですが、革ベルトが裏蓋の上下を覆っているのです。これはま先ずバンドを外せば簡単に開くのですが・・ ベルトを外さないで開けようとすると傷だらけになります。
さすが18Kケースに収まっているだけにムーブも綺麗ですね。
電池の「マイナス部」が上を向いて入っているのは珍しいです。湿気が入ってネジが1箇所錆びておりますが。
裏蓋ももちろん18金。ズッシリ重いです。
「2006年から開始の時計の洗浄の様子。そしてお申し込みフォームは”akiyose.com”で」
「ブランド腕時計電池交換修理」トップへ 。2004年7月（記述）/2017.8.2修正