腕時計の革ベルト・バンド交換修理/Dバックル交換2


普通の腕時計バンドをDバックルのベルトに交換する作業を続けます。さて、本来の革ベルトは金具が付いているのは腕時計の12時側ですが。このバックルの場合は逆に取り付けます。何故かと言えば。
これは腕時計への取り付け完成後の写真です。
三つ折れバックルと言うのは腕時計の「6時側」から開けます。

腕時計の上下を確認頂いて。

こちらから開ける訳です。この○部分には本来は下記写真の金具が付いています。

では、実際に金具を外して交換していきましょう。まずはこの金具「尾錠(びじょう)」を外します。

この3つの部品で構成されています。外し方は「尾錠の交換方法」

ハズしたら、バネ棒のみ戻します。これ革ベルトに付いていたバネ棒を入れましたが出来れば、バックルに付いていたバネ棒を使用してください。

何故かと言えば、この様にバネ棒がはみ出す場合があるからです。元々バックルに付いていたバネ棒なら、金具に合ったバネ棒が付いていますから、この様にはなりません。

腕時計の下側と。

腕時計の上(12時側)を取り付けます。

調整部分は差し込んで。

任意の位置で穴に入れるのみ。

ハイ、完成。

この様に開閉します。
おまけに別タイプの物も紹介。「Dバックル交換3」へ。


